満月の今日、仙台市から引っ越しして一年経ちました。
この曲を知るきっかけは
仙台市在住のミュージシャンただのなおみさんのメルマガを拝見した事でした。
その後にウォンさんの曲に耳馴染みがあると思い出し
自宅を調べるとウォンさんの楽曲を発見。
楽譜は図書館にありました。
公的空間で中国語や韓国語での案内や
電車やバス内でも音声案内がある為か、
最近
一曲でもいいから中国語の歌を覚えたいという気持ちが芽生えました。
図書館で手に取ったのは
↑大きな文字、ルビと和訳と単語帳、巻末に発音表が載っていて親切。
↑付属CDに歌詞の朗読があって親切。
どちらの本にもメロディー譜が載っていました。
#カラオケで学ぶ中国語
最近販売されている楽譜集は
曲の背景など載っていないものが多いようで、
解説のある楽譜を求めて図書館のお世話になっています。
↑ぶんぶんぶんのドイツ語詞が付いていたり
アルルの女のメロディーにフランス語詞が付いていて嬉しい限り。
ただ、曲数が多く音源を探すのが大変。
CD付きだったら更に嬉しかった。
図書館で借りた本の中に小学校の頃歌った
[ママのそばで]が載っていて、
インドネシアの歌だったとわかり
遠い記憶ではこの歌を習ったのは高学年だったから、
原語で歌って見たかったな、と思いました。
https://musescore.com/user/6585131/scores/5262069
#昭和の小学生
順位を競うスポーツが苦手なので
普段観戦する習慣はないのですが、
オリンピックの入村式、開会式、閉会式の演出には興味があって
テレビを見ていましたら
初めて聴いた気がしない。
既存の中国の音楽に似たようなメロディーがあるのか、
と比較する程知識は有りません。
なぜか分かったら追記しますね。