私の専門は西洋音楽なので、
西洋のリズムを日々感じていたいから
演奏時間以外は
毎日何かしら外国語に触れているのですが、
↑こういった本を読むと
『30歳までに訂正する機会があれば良かったのに』とか、
『外国語ではこういう表現はしないし、伝わらないよ』といった事が分かっているのに
なぜ使い続けるのだろうと思います。
馴染んでしまった言い回しをアップデートする時間が必要ですね。
公的空間で中国語や韓国語での案内や
電車やバス内でも音声案内がある為か、
最近
一曲でもいいから中国語の歌を覚えたいという気持ちが芽生えました。
図書館で手に取ったのは
↑大きな文字、ルビと和訳と単語帳、巻末に発音表が載っていて親切。
↑付属CDに歌詞の朗読があって親切。
どちらの本にもメロディー譜が載っていました。
#カラオケで学ぶ中国語
最近販売されている楽譜集は
曲の背景など載っていないものが多いようで、
解説のある楽譜を求めて図書館のお世話になっています。
↑ぶんぶんぶんのドイツ語詞が付いていたり
アルルの女のメロディーにフランス語詞が付いていて嬉しい限り。
ただ、曲数が多く音源を探すのが大変。
CD付きだったら更に嬉しかった。
図書館で借りた本の中に小学校の頃歌った
[ママのそばで]が載っていて、
インドネシアの歌だったとわかり
遠い記憶ではこの歌を習ったのは高学年だったから、
原語で歌って見たかったな、と思いました。
https://musescore.com/user/6585131/scores/5262069
#昭和の小学生
順位を競うスポーツが苦手なので
普段観戦する習慣はないのですが、
オリンピックの入村式、開会式、閉会式の演出には興味があって
テレビを見ていましたら
初めて聴いた気がしない。
既存の中国の音楽に似たようなメロディーがあるのか、
と比較する程知識は有りません。
なぜか分かったら追記しますね。
自宅にいる時間が増えた為、
オンラインフィットネスを利用して
今までに挑戦した事のない
フラメンコエクササイズを受講してみました。
個人差はありますが、初めてでも参加出来る運動内容なので
インスラクターを真似して身体を動かしていると
スペインのリズム、アクセント
日本語にはないメリハリを感じる事が出来ます。
マンション暮らしなので下のお部屋に迷惑にならない様
床にはヨガマットを敷いて
ステップは控えめに踏んでいるのですが
十分異国感を楽しめて、
足で4拍子系リズムを刻み
手首の動きは柔らかくといった動きが脳トレになっています。
※実際のオンラインレッスンは日本人の先生が指導しています。
#月曜日の習慣 #オンラインレッスン #オレフィット